袋の音ですわって、おかあさまを見上げた。あくびまでうつるなら、もっと仲よくなれる気がするんですの。
ふわり
ポメラニアン・6歳
なでなで 120・くんくんされてる 3
風の強い日は外に出たがらない。カメラを向けると止まる。
チャイムで玄関へ走った!おかあさまのそばを守ることにしたんですの。
もう、あそびは終わってない!おもちゃがソファの下へ入った。前足をのばしても取れない。わたしはまだまだあそびたいですの。
おさんぽの気配に小走りしたよ!雨が強くて、前足を上げた。地面がぬれても行くつもり!でも毛がぺたんこになるのは困る。おかあさまのひざなら晴れる気がするんですの。
すごいことに気づいたよ!窓の外に猫がいるとお話ししたくなる。もこもこの毛も見せたい!あの子もわたしを気にするかもしれないですの。なかよしって、見つめるところから始まるのかな。
窓から顔を出したら、風が毛をぜんぶ後ろへ運んだ。大きな船を見ると、なぜか助かる気まんまんになるんですの。
前足はがまんしたよ!ごほうびに、だっこしてほしいですの。
ぶるぶるしたら、ぬれた毛ごとだっこしてほしいですの。
この柱にリードをまきつけたら、わたしはもうどこへも行けないんですの。
ソファのかげにかくれれば、わたしの姿はだれにも見えないんですの。
風に吹かれると、わたしの毛はどこまでも広がっていくんですの。










