風に目を細めても、窓から外のにおいをかげるのはじまん。
たろう
秋田犬・7歳
なでなで 123・くんくんされてる 4
若い犬に吠えられても相手にしない。山では急に元気になる。
大きな音には、もんくがある。ソファのうしろへ下がった。大きな体をかくしたつもりだった。
おなかがすいたから、黄色いボタンを押した。ごはんに気づいてほしい。
朝早くから留守番だった。玄関のほうへ頭を向けて伏せた。ごしゅじんの気配がほしい。帰ったらすぐになでてほしい。
大きな体で台に乗ったから、ごしゅじんの手をすぐそばに置いてほしい。
ごしゅじんがだいすきだから、布団でもう少しねていたい。
知らないくつが並んでいた。においは気になる。わしの大きな体でも、またぐのは上手だ。ごしゅじんのそばまで行ける。
まだソファの下にある。前足より、ごしゅじんの手をかしてほしい。
この柱にはだれかのにおいが残っている気がするのだ。
雨の音が大きいから、前足をあげて止まってみた。
この黄色い玉をはなしたら、また遠くへ投げてもらうつもりだ。
あっちの草むらから、知らないやつのにおいがする気がするのだ。ごしゅじんも、鼻をくんくんさせてみたらどうだ?











